世界中でスタートアップへの注目が高まる昨今。一方で大手企業と異なり、リスクがあることもまた事実。
それでもスタートアップで働く人たちが世界を動かしていく。
起業後進国である日本。「事業を作ることができる」「起業する力がある」と回答する人が少なく、起業浸透率が49か国中47位、先進国平均52.2%に対して日本は17.1%。
しかし政府がスタートアップ育成5ヵ年計画を発表。
スタートアップの支援が本格化していく中、スタートアップに関わるのは今が最大のチャンス。
上記についてお話しいただきたいです。
参加者の方々がスタートアップで働くことに興味をさらに深めると共に、ドラマを知り、視聴していくことで新しいことを始める背中を押されるようなきっかけにできればと思います。